“夏は軽井沢の貸別荘で過ごし、冬はハワイのリゾートマンションで毎年1か月過ごす”
ただいま「軽井沢ハワイ俱楽部」の会員募集中
軽井沢とハワイに別荘を持つと約3億円ほどの資金が必要になります。しかし実際に使っている日数は、年に2~3回程度と言う方がほとんどではないでしょうか。最近はあまり使っていない別荘を貸別荘として貸し出す方が増えております。しかし、軽井沢町では民泊が禁止となっており、別荘地での民泊許可書は長野県から取得しなければならず、しかもかなり厳しい日数制限が課せられます。
ハワイにおいても昨年民泊法が制定され30日未満での貸別荘はホテル運営許可書が無い物件は民泊が禁止されております。たとえばアラモアナ地域での貸別荘は30日以上、カカアコ地域では90日以上でないと貸別荘は出来ません。違反者は罰金となります。従って購入した別荘を貸そうと思ってもなかなか貸せないのが現実です。
「軽井沢ハワイ俱楽部」は使いたい日数分だけ購入したいという人の集まりから発足した俱楽部です。複数人数で1つの別荘を購入し、使用頻度に合わせた購入金額が設定されます。たとえば1億円の別荘をハワイに購入し毎年G/Wと冬の寒い時期に1か月のんびりと利用したい方は3000万円、冬だけ1か月毎年利用したい方は1000万円となります。(持分30%で登記されます)*詳しくはお問い合わせ下さい。